G Suite が Google Workspace にブランド名変更! Google ドライブへの影響は?

2006年の Google Apps から始まった Google のグループウェアですが、ついに3回目のブランド名変更を行いました。コンセプトの変更により名称が変わったのだと思いますが、いまだに G Suite という名称の方が馴染み深く、慣れるまでもう少し時間がかかりそうです。私はビジネスでもプライベートでも Google ドライブを利用しているため、今回のブランド変更はどのような影響を及ぼすのか・・・非常に気になっています。というわけで、今回のブランド変更によって、 Google ドライブにどのような影響が出るのか?まとめてみようと思います。

価格体系が大幅に変更

Google One には特に影響はないようですが、 G Suite から Google Workspace への変更によって価格帯が変わりました。Office365の価格体系を意識したのか、少し複雑になった印象です。Businessプランがより細分化されました。Enterpriseについては、Googleの営業担当への問い合わせが必要なようです。

G Suite (変更前)Google Workspace (変更後)
Basic(¥680/月/ユーザー) Business Starter(¥680/月/ユーザー)
Business(¥1360/月/ユーザー)Business Standard(¥1360/月/ユーザー)
Business Plus(¥2040/月/ユーザー)
Enterprise(¥3000/月/ユーザー)営業担当へ問い合わせ

私は普段 Business を利用しているので、おそらく今後は Business Standard に移行していくことになると思います。しかし、現場のユーザーとしては、やはりストレージ容量に影響があったのかが気になります。

保存容量に大きな変更

今回の Google Workspace へのブランド変更によりストレージ無制限がなくなったという噂を聞いていましたが、どうやら Enterprise 以上であれば、実質無制限でストレージが利用できるようです(ミスリードの記事が多い^^;)。

G Suite (変更前)Google Workspace (変更後)
Basic(30GB/月/ユーザー) Business Starter(30GB/月/ユーザー)
Business(容量無制限/月/ユーザー)Business Standard(2TB/月/ユーザー)
Business Plus(5TB/月/ユーザー)
Enterprise(容量無制限/月/ユーザー)必要に応じて増やせる保存容量

ただ、Business で容量無制限を活用していた場合、Enterprise へのアップグレードが必要になり、コストが上がることは間違いありません。私としては2TBあれば十分な気もしますが(笑)

今回のまとめ

  • Workspace へのブランド変更によって価格体系が多様化した
  • 容量無制限はなくなったわけではないが、Enterpriseでの契約が必要

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